2021年9月4日土曜日

EVGAのサポートっていいね



遊び用に組んでたPCでEVGA製のGTX 1080ti FTW3を4年使ってます(まだ使ってます)。マイニングブームのせいでグラボの値段がおかしなことになって3000シリーズのグラボを買えないままなんですよね。

このビデオカードに難点がありまして、シリコン製のサーマルパッドがヒートシンクやバックパネルとの間に挟んであるんですけど、そこからのオイルブリードがかなりあって、下に滴ってくるくらいポタポタしてるんですよね。うちの場合はグラボを縦置き配置だったので余計に流れ出たんだと思います。たまに拭いたりしてたんだけど、パソコンを作り直したのでついでにグラボもできるだけ分解してオイルを清掃しました。

手順としてはバックパネルを外して、サーマルパッドも剥がして、あとはブレーキクリーナーをスプレーしながら洗い流す感じでやりました。冷えすぎて結露して半田のところがすぐさびてくるのですぐに拭き取りながらですね。下の写真は使って1年くらいだから3年前に撮ったからそんなにひどくないけど、現状はもっとぐっしょりべたべたでした。コンデンサーから液漏れしてないか?と思うくらいだった。


バックパネルの固定に使ってあるビスもべたべたなのでブレーキクリーナーを吹きかけて洗ったわけですが、小さいネジなので吹き飛んでしまったらしく4個なくなってたんですよね。4個ビスが無いくらいだと使う分にはそんなに問題ないんですが、どのみちビスを買わなきゃいけないのでサイズの測り方とか見たんですけど、よくわかんなくてメーカーのEVGAのサポートに連絡したんですよね。アジア地域なので台湾が窓口なんですけどね。すぐに返事が来て(分かんねえから)ネジの写真よこせっていうので、撮影して送ったんですが、スペアのネジがあるので日本に送るよーってすぐに返事来てびっくり。無料だよ。神対応だよね。

EVGAって欧米ではASUSみたいなPC関連でメージャーなメーカなんですが日本で売ってないんですよね。でも販売地域外の日本のユーザーのサポートもしてくれてるんですよね、これすごいよね。ASUSだと、M.2のヒートシンクのサーマルパッドの厚さ教えてよってこないだメールしたら日本の代理店に聞いて!バイバーイみたいな感じで塩対応なんで、EVGAみたいな気軽なサポート体制はありがたいです。僕みたいに勝手に個人輸入で購入してる人にもサポートしてくれるんですよ。シリアル番号とか購入日を言えとか!も結局言われなかったし。ファンになっちゃうよね。メールで最高の賛辞を書いて住所を書いてお返事させていただきました。

MacPro使ってるときに、GTX680forMacっていうnvidiaチップ搭載のApple公認の社外グラボを唯一売ってくれてたのがEVGAなんですよ。それ以来、EVGAのグラボを個人輸入して使ってます。Amazon.comがグラボの輸出をしてくれなくなったので代行屋に頼まないといけないけど。今のMacProってRADEONなので動画する人にいまいち人気ないんですよ。ぼくも完全にwindowsに乗り換えることにしました。RYZEN5950xいいよね仕事もゲームもいけるとかコスパよすぎでしょ。4年ぶりに自作PCを組みなおしたんだけど、今回は組んで一度もトラブルが起きなかったからびっくりしてる、しかもめちゃくちゃ安定してる。

というわけで、今度もEVGAの3080Tiを買うのはもう決定しました。サポートって大事ですよね。グラボ以外はASUS使いたくないまじで、つぎは日本語サポートないけどMSIのマザボ買う。EVGAには英語で問い合わせをしました。


そして、台湾からEMSで届きました。ビスの作られた時期が違うからか送られてきたビスのほうが頭のところがシャープでした。4本無くしたって言ったから8本入っておりました。取り付けは問題ありませんでした。感謝を何とかして伝えたかったので写真を撮ってEVGAさんに送ることにしました。今後サーマルパッドを張り替えるかもしれないので、その時にまたビスを紛失した場合に備えて保管しておきます。







以下新しいPCについて

というわけでケースも変えて組みなおしましたのでそちらの構成とかベンチも載せておきます。ケースはCORSAIRの380TだったのをFractalDesignのMeshify2にしました。メモリとグラボ以外は新しく買いました。電源は、信頼の高級電源のSeasonic使ってたんですがコイル鳴きだのファノイズだのあったので、今回はSUPERFLOWERの1000WPlatinumにしましたが、コスパもいい電源ですし性能もいいのでおススメです。CPUクーラーはNZXTのKrakenZ73です。買ったのが1年前で開封もせずに積んでたんだけど普通に動きました。コルセアの簡易水冷に比べてポンプ音もほとんどしないし、空気が入ってないようでエア噛みもしないですね。ケースに420mmまで入るのでCORSAIRの420mmラジエターの簡易水冷機種も迷ったんですが、NZXTの代理店のサポートの人にNZXTでも420mmのラジエターのCPUクーラーを出す予定ありますか?って質問したんですが、今のNZXTのケースに420mmが入らないので予定はないですがZ73もいいクーラーなんでぜひ使ってください!って言われたんで360mmだけどZ73を使うことにしました。見た目はいいですよね、液晶があるのでいろいろgif画像を表示したり楽しいです。重い処理をかけても温度が上がらず5950Xがかなり余力がある感じなので、あんまりこれ以上冷やす必要を感じてないですね。CPU温度60度で50%回るようにファンの回転もかなり絞りました。75度超えたら全開で回るようにしました。いまメモリ2枚刺しですがメモリ4枚刺しでも3200MHz余裕みたいなので増設したいと思っています。4枚刺しだとホースが干渉するのでポンプを回転させないといけないですね。今回もマザーボードはASUSなの何のトラブルもありませんでした。名前はDARKHEROなのに光って意外と派手でした。





さようならありがとう。6700kとCORSAIR380Tの写真貼っておきます。サブボード付きのmini-itxマザーだったのでケーブル配線大変だった思い出。



2020年11月23日月曜日

あんまり変わってない

帰国して10年経った。年は取った。僕自身はアートと関わるようなことをまったくやっていない、最近は積極的に関わろうとしてこなかったし、何も作らなかった。

いまだにバンクシーはなんでアートなのか?とか議論してる人がいる。彼のステンシルの落書き自体に10億の価値があるわけではないことくらいは分かってほしい。そうだよコンテクストだよ。

興味を持った人は多分アートについて検索するのだろう。「アートとは何か」Google先生に聞いてみる。検索結果の1位に間違ったことを堂々と書いてる人の文章が出てきた。価値観を変えただの美意識がどうたら、節子そうじゃない。日本の美術関係者はなにをして来たのだろうか。ほとんどの人が現代アートを理解してないようだ。それに比べて、日本美術関連は活気がある。僕が見に行くのも日本美術ばかりだ。

この10年で東北震災に原発事故、豪雨、スーパー台風と災害が酷かった。私自身も熊本では被災した。日本列島どこもかしこも大災害だらけである。そしてコロナだ。延期されていた展示も再開されつつあるかな。それなのにアートを取り巻く空気感のようなものは何も変わっていない感じがする。町おこしのにわかアートイベントが増えたような、減ったようなそんな感じ。アートのニュースといえばイベントの告知だけである。展示スペースのキャパが埋まりさえすれば作品とかはどうでもいいんだろうな。作品を見て何も感じないのかな、何かを議論したくなったりしないのかな。議論する意味のないただ綺麗なだけのプロダクトを飾ってあっただけなのかな。

今僕は本当のアーティストを見つけようと思っている。(コモディティのあるプロダクトを売る作家のことは他のギャラリーに任せる。)そしてなんとか押し上げてみたいと思っている。ギャラリストというかアートディーラーかな。起業でもしようかな。

そんな感じです

2019年12月11日水曜日

displayportのホットプラグ機能(ALIENWARE AW2720HF)



結論から言うと、ALIENWARE AW2720HFのdisplayportはホットプラグに対応しています。なので他のdisplayport接続のモニターと併用しても迷子になってレイアウトが崩れるようなこともないです。

DELLに質問してみましたら下記のように回答がありました。

"弊社の製品であるAW2720HFのマニュアルを確認させていただきましたところ、
モニターAW2720HFdisplayportにはホットプラグの機能がついております。

下記のリンク先のPDFファイルの18ページから19ページにかけて、displayportコネクタの仕様についてご確認ください。"


URL:


HDMIと同じようにホットプラグ検出用のピンがありますね。ホットプラグ機能というのは、パソコンの電源をオフにしても端子の電気信号をオフにしない機能です。HDMIだと仕様なのですが、displayportだとするもしないもメーカーが個別に対応している状態。というわけで、メーカーの回答があったのでホットプラグ対応のディスプレイならdisplayport接続で複数つかっても大丈夫ですね。これはdisplayportの仕様の問題なので、対応するしないはメーカーによる魔改造みたいなものですからメーカーや製品ごとに確認するしかないですね。EIZOとBenQは大丈夫らしい。うちはメインがDELLのU3014で、ホットプラグには対応してないので、AW2720HFと併用して電源をオフにした場合にはU3014がセカンダリー扱いになってレイアウトが崩れてしまいそうですね。買い替えかなあ。熊本地震の時に落下物で破損したときに5年のプレミアム保証からさらに半年オーバーだったのに新品と交換してくれたのでもったいなくって。 →U3014とAW2720を両方ともdisplayportケーブル接続で2年使ってみましたが、電源を落とそうが、放電させようがプライマリーモニターとセカンダリーモニターの設定のままで動きます。昔よくあったディスプレイの迷子もないし大丈夫でした。最近は大丈夫みたいですね。1度も入れ替わったりはありませんでした。謎なのはPC起動してすぐの「ROG」マーク(ASUSマザボなので)がセカンダリーに設定してるU3014に表示されること。Windowsへのログイン画面はプライマリーにちゃんと表示されるんですけどね。BIOSにとってはU3014がプライマリーモニターで、OSにとってはAW2720HFがプライマリーということかな。


経緯としては、テレビ代わりに10年くらい使用している三菱の24インチのIPSディスプレイがあるのですが、熊本地震の時に落下物が当たった箇所が割れてはないんだけど少し画面が暗くシミのようになっていました。今回のサイバーマンデーに全く期待してなかったのですが、最近発売になった240Hz対応でIPS唯一のゲーミングモニターAW2720HFが安くなっていたので買い替えることにしました。これ最後まで在庫もあって人気なかったみたいだけどはっきり言ってお得でした。今回はセカンダリーのモニターとして斜め置きにするので、他のゲーミングモニターのTN方式の色変異って気になるんですよねえ。そこで、AW2720HFはIPS唯一の240Hzですよ、反応が最速じゃないといっても1msですよ十分です。スピーカーがないのが残念だけど、私には理想のゲーミングモニターです。熊本地震の教訓でPCとかMACとかは、壁に金具で固定したラックにまとめていてさらにそれぞれを固定して置いてるので5m以上のケーブルがいるんですが、240Hzに対応したHDMI2.0ケーブルは持ってないので、手持ちの5mケーブルのなかで240Hzに対応するのは、ヨドバシが何を間違えたのか2千円で投げ売りしていたときに確保しておいたエレコムの高品質なdisplayport1.2ケーブルだけだったので、とりあえず、これを使ってdisplayport接続でデュアルモニターにすることにしました。(HDMI2.0は5mの物はだとすっごい高いんですよね。エレコムのメタルシェルで7.5kですよ)しかしながら、displayportは仕様の問題でホットプラグ対応してないので電源オフにするとマスターモニターとセカンダリーモニターが入れ替わったり、アイコンが移動してたりする問題があったよなあと思いだしたので、調べてみたりメーカーに質問したりしてみたという感じです。ご参考までに。


P.S. 久しぶりにDELLに電話、メール、チャットをしたわけですが、「DELLでの購入履歴がないから対応できません(当たり前だ、アマゾンで買ったのだ!)」「私には分かりません(おまえは電話窓口のデイスプレイ担当だろ)」「テクニカルサポートに電話してください(チャットですら駄目なのか!)」と、無知な割にexpressコードだの購入履歴にうるさい中国人3人にたらいまわしにされて時間的なダメージをうけました。肝心の電話のテクニカルサポートに電話するとexpress codeを入力してくださいって言われるんですけど、届いてないんで分からないんですよね。もうどうしたらいいのって?メールで聞いたら、express codeわからない時は2番を押せってアナウンスがあるでしょって?言われて、ないけどねみたいなw。電話口で待ってるのがめんどくさいのでメールで対応してくれってお願いして、そのメールをテクニカルサポートに転送してもらって、ようやく回答してもらいました。hdmi2.0ケーブルを買うかどうか考えてたんで早く知りたかったんですよね。

2016年11月20日日曜日

不幸な時に作品が見れること

育児ノイローゼでわが子の首を絞めそうになっているおかあさんとか、要領のいい部下の代わりにリストラされたサラリーマンとか、いじめられて自殺しようと思って家出した子とか、人生からもう一歩踏み外しそうな寸前、典型的な不幸の例しか思い浮かばなくて申し訳ないが、アート作品とはそういう人との出会いを待っている。多くのアーティストたちがあんまり幸せとは言えない人生を送ったこともあり、ほとんどのアート作品は本質的に作家の不幸を背負っている。観客も勉強するべきだと、このブログでは言ってきたが、本人が不幸であれば知識も必要なく、ストーンと作品の「主題」が腑に落ちるはず。自分だけに特別に嵌まる作品があるはず。幸せな人は幸せな作家の作った作品でも楽しめばいいし、幸せなのに美術館に来てしまう人はどっか病気であると失礼ながら思う。太宰みたいなのの小説読んで、自分と同じ考え方の人がいるうれしいとか、自己犠牲の末に世界を救ってくれるような映画見て泣いてみるとかいうのと同じといえば同じだけど、アート作品というのは、もっと無計画で、瞬発的で、形にならないような不幸を拾ってきたようなところがある。シェルターのような物理的なインフラも必要だけど、精神的な受け皿としてアート作品のご利用をお待ちしております。TATEでやっているような夜間無料開放とか、日本でも増えてきた。すれ違いざまに人を救える可能性のある街中のアート作品も増えるべきだ。ただ、変な女の子の銅像は機能してないから街中にちょっとした展示スペースなんかもテコ入れが必要だと思う。妖怪とかアンパンマンは不幸な人を拾える性能は低いと思う。むしろイラッとしていたずらされているような気がする。必要としてる人が嵌まる作品を選ぶべき。話を戻そう。日本の美術館には幸せな人しか行ってはいけないような雰囲気がある。なぜあんなにクリーンで明るすぎはしないか、おじいちゃんおばあちゃんとカップルと子供連れしかいない。今にも自殺しそうな人は見たことがない。入館者数を増やすために必要なのは、大手の美術館で成功した有名人の企画展ではなくって、アートのニーズが本質的には不幸であるということを日本の主催者側が理解した上での場の雰囲気だと思う。一人で来る人は無料とか、主催者側も社会の情勢を見て雰囲気づくりをしていってほしいと思う。贅沢な話だし、当時は私はありがたみを全く感じていなかったが、大学の隣にTATE Britainがあったし、常設展示は無料なのでいつでもオフィーリアを見ることが出来た。昼が仕事で忙しくても金曜は夜間も開放されているから労働者も大歓迎である。僕は違うけど、オフィーリアを見たら「もっと生きれる」という人もいるわけだから。オープンであることのメリットは計り知れない。

2015年3月11日水曜日

コンテンポラリーアートを理解するのに役に立つ日本語の文献


Y様へ


パソコンのアドレスからはY様の携帯のアドレスへはメールは送れませんでしたし、私は携帯のメールを使っていないのでここにお返事を書きます。

メールありがとうございます。アートに戻ってくるなんてすばらしいことです。
コンテンポラリーアートを理解するのに役に立つ日本語の文献の件ですが、私がイギリスに行って困ったのは言葉の事もありますが、欧米の学生が常識として知っているようなアートの歴史を知らなかったことでした。欧米のコンテンポラリーアートがどのように進歩したのか知る必要に迫られました。そんなときに、私のように困った日本人の留学生が必ず読む本があります。松井みどりさんのアート:“芸術”が終わった後の“アート” です。90年代付近までのコンテンポラリーアートの流れを網羅してあります。よかったらリンクから買っていただけると助かります。漫画くらいの大きさの文庫本です。さらっと読めるのに、大事なアートムーブメントが網羅されています。もし既に読まれていたら、ART ITのウェブサイトを確認すると最近のアート批評などが無料で読めるので良いと思います。雑誌「ART IT」(現在廃刊)のバックナンバーが手に入るのなら探してみるのもよいと思います。大物アーティストへの質問や対談の企画が読み応えがあります。私も向こうにいるときに美術手帖も読みましたが、ART iTも学校の図書館にあったのでよく読んでいました。またなんかあったらメールください。では取り急ぎ。





2014年11月2日日曜日

10年保障のSSD SanDisk Extreme PRO 960GB (SDSSDXPS-960G-J25)をベンチマークテスト ―BOOTCAMP編(WINDOWS7pro64bit)―

 SanDisk Extreme Pro 960GB


というわけで

SanDisk SSD Extreme PRO 960GB(SDSSDXPS-960G-J25)を購入したので、
Mac編に引き続いてWindows7(BOOTCAMP)でもベンチマークテストを行いました。Crystal Disk Markを使いました。







テストはOSの入ったドライブで行っています。
Windows7はクリーンインストールではなく、BOOTCAMP専用のクローンソフトWinCloneで復元したものを使用しました。私のMacPro(2010)はSATA3に対応していないので、準備しておいたSATA3.0カード(Verocity Solo x2)に接続しています。ベンチには良い環境ではないので、PCユーザーの方がこのSSDを使うとスコアはもっと伸びると思います。旧MacPro+拡張カードの組み合わせのスコアの参考とお考えください。






CSSD-S6T512NHG5Q

CFDのSSD(CSSD-S6T512NHG5Q)をMacPro内臓SATAに繋いだときのベンチ。
現行のCSSD-S6T512NHG6Qならもう少し速いと思います。(このSSDは、Verocity Solo x2とTOSHIBAのコントローラーと相性が悪いせいでSATA3.0では接続できません。)




というわけで、
Macな人にもWinな人にも、私のようにBOOTCAMPな人にも、
SanDiskのExtreme ProはスピードもトップクラスでSanDiskブランドで10年保障に価値を見出せるなら現状お勧めです。1TBクラスとしては安い方なので他のSSDはありえなかったです。個人的にはMLCな点と保障期間を評価しています。SanDiskのウルトラⅡはTLCだし。





プライマリハードディスクのスコアが大幅に改善されたので、
エクスペリエンスインデックスの基本スコアが7.1→7.8になりました。
私のMacProは2010 2.93GHz(6コア)x2にEVGAのGTX680を載せています。
このSSDは10年保障・・・ これでジオンはあと10年戦える。




-BOOTCAMP領域の引越しの際の注意点-
MacでBOOTCAMP領域をWinClone4.4でクローン化するにあたって、
Yosemiteでは何十回もやり直しましたがうまくいきませんでした。度重なるカーネルパニックを乗り越えてクローン化したWindows7はデスクトップが水色な状態なところまでしか起動しなかった。WinClone4.4は最新版だしYosemiteに対応しているはずなのだが・・・。クリーンインストールしたほうが速くないか?というぐらい試行錯誤したが、TimeMachineでMarvericks(10.9.5)に戻したらちゃんと起動可能なWindows7が作成できた。
あと、TrimEnabler最新のバージョンにしてからYosemieteにしないと最悪起動ループ、Trim Enablerを使うに当たってはYosemiteに導入された新しいセキュリティをオフにしないといけなかったりするので、SSDやBOOTCAMPを使いたい人はMarvericksのままにしておくのをお勧めします。

→Macでのベンチマーク




2016/9月追記 WINDOWS10にアップグレードしたましたが、なにも問題は起きていません。









2014年10月31日金曜日

MacPro(2010)でもSanDisk SSD Extreme PRO 960GB   (SDSSDXPS-960G-J25)は爆速だった

 SanDisk Extreme Pro 960GB




MacPro2010のSSDを交換しました。


SanDiskのSSDにはグレードが2つあって、
960GBモデルの価格差は1万ちょい

今回は急に値下がりしたエクストリームプロ 960GBを購入したので、Apricom製のSATA3.0カードのVerocity Solo x2に接続して速度を計ってみました。ベンチマークテストにはBlackmagicdesignのDisk Speed TestとXbenchを使用しました。
(Windows7でのベンチ結果はこちら →WINDOWS(BOOTCAMP)編


開封。付属品はスペーサーだけ。表面はブラックのマット塗装。


旧MacProでSSDの本来の性能を発揮するにはSATA3.0カードが必要。Apricom社製 Verocity Solo x2 for Mac  現状、MacPro(2012以前の)用ではこのカードが一番安い。


Extreme PROとドッキング。CFDとの相性問題に泣かされ、長らく積んであったVerocity Solo x2に出番がきました(涙)


写真ではスロット3(下から3番目)に取り付けていますが、スロット3ではBOOTCAMPだと起動しないという情報がありましたが、結果としてはスロット3と4どちらにつないでも問題は発生しておりません。BOOTCAMPでOSを切り替えて再起動失敗することは10回に1回ありますが。あと、スロット2はグラフィックカードからの熱がSSDに良くないと思います。SSDの温度はMacsFanControlなどでモニタリングしてみてください。



SanDisk  SSD Extreme PRO 960GB

最高550MB/sは伊達じゃなかった!拡張カード経由なのにかなりいい線いってるんじゃないでしょうか。これなら最新のマザボードから接続した場合には500MB/sは普通に越えると思います。




CFD 512GB(CSSD-S6T512NHG6Q)

比較に今まで使っていたCFDのSSDのベンチ。MacPro2010の内蔵SATA2.0に接続している。当然ながら速度も半分。Verocity Solo x2につないだ時のスコアも比較すべきなんだけど、相性が悪いので変動が激しい変なスコアになる。




Extreme ProをXbenchでDisk Testしてみました。
シーケンシャルWriteが500MB/s越えました!




CFD THSNH512を内蔵SATAにつないだ時のスコア。いいSSDなんだけどVerocity solo x2に繋ぐと速くなったり遅くなったり超不安定な状態になる。





5年前に使ってたIntel SSDA2M120G2GCのSSDを内蔵SATAに繋いだスコア・・・。








このMacについてから確認してみましたが、Verocity Solo x2はリンク速度が6ギガビットになってます。SATA3でちゃんと動いています。






気になる点と言えば、Verocity Solo x2を使うとアイコンが外付けドライブのものになることくらいでしょうか。アイコンは簡単に変更できるので好みの問題。


というわけで、Winな人だけじゃなくってMacな人にもおすすめできるSSDですね。
Verocity Solo x2との相性も良いし、10年という圧倒的にロングな信頼性もあるし、なんせ速いし安くなったし、大満足です。



この後、BOOTCAM領域のパーティションも作成して引っ越しました。

→WINDOWS(BOOTCAMP)でのベンチマーク